「ハイレバトレードのおすすめのタイミングや手法を教えてほしい」
このような海外FXのハイレバを活かしてトレードしたい人向けに、おすすめの海外FXハイレバ口座やハイレバトレードのタイミングを紹介して行きます。
また、他のトレーダーがどのようなハイレバ手法をやっているかを紹介して行きます。
海外FXのメリットの一つはハイレバです。
少ない証拠金で大きなトレードをして行きましょう。
おすすめの海外FXハイレバ口座
業者 | 口座種類 | レバレッジ |
---|---|---|
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スタンダード,マイクロ,ゼロスプレッド口座 | ![]() |
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オールインワン口座 | ![]() |
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マイクロ口座 | ![]() |
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マイクロ,スタンダード口座 | ![]() |
海外FXのハイレバとは?
海外FXのハイレバとは「海外FX業者のハイレバレッジを利用したトレード」のことで、一種のギャンブル性の強いトレード手法です。
ハイレバ手法は長期ではなく短期投資で多くの資金を稼ぎたい人向けのトレード手法です。
短期トレードはギャンブル性が高くなるため、1回のトレードにかける資金を少なくし、ハイレバMAXでトレードをします。
もし期待に外れてロスカットになれば、再度入金してハイレバトレードをする。という流れです。
海外FXの場合は追証がないので、万が一、急落などで口座残高がマイナスになっても、海外FX業者がマイナス分を補填してくれるメリットがあります。
ハイレバだとトレード利益もどんどん増える
ハイレバ口座でトレードした場合、どれくらい利益が増えていくか簡単なシュミレーションで検証して行きます。
1万円の資金で1トレード50pipsの利益が出た場合、3回のトレードでどれくらいの差が出るのか見て行きましょう。
1ドル110円 1回のトレード利益50pips
レバレッジ トレード回数 |
3000倍 | 1000倍 | 888倍 | 25倍 |
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トレード前 | 1万円 | 1万円 | 1万円 | 1万円 |
1回目 | 145,000円 (+135,000円) 2.7ロット |
55,000円 (+45,000円) 0.9ロット |
50,000円 (+40,000円) 0.8ロット |
11,000円 (+1,000円) 0.02ロット |
2回目 | 2,120,000円 (+1,975,000円) 39.5ロット |
305,000円 (+250,000円) 5ロット |
250,000円 (+200,000円) 4ロット |
12,250円 (+1,250円) 0.025ロット |
3回目 | 31,020,000円 (+28,900,000円) 578ロット |
1,655,000円 (+1,350,000円) 27ロット |
1,250,000円 (+1,000,000円) 20ロット |
13,600円 (+1,350円) 0.027ロット |
1万円で買えるポジションをMAXに買った場合、このように3回とも50pipsの利益を上げることができれば、これだけの利益が出ることになります。
3回連続で50pipsも利益を上げることはないと思いますが、レバレッジ3000倍のFBSの破壊力の強さが分かると思います。
国内FXは必要証拠金がたくさん必要になるので、1万円ではほとんど利益を上げられないのが分かります。
「海外FX = ハイレバ」のすごさが分かりますね。
ぜひレバレッジの高いハイレバ口座トレードしましょう。
海外FXのハイレバ口座
ここでは海外FXのハイレバにおすすめの業者を紹介して行きます。
ここで紹介する海外FX業者はハイレバだけでなく、ロスカット水準も非常に低い海外FX業者です。
国内FXの25倍のレバレッジとは比べ物にならないハイレバレッジなので、ぜひハイレバトレードをこの業者の中から選びましょう。
FBS レバレッジ3000倍
業者 | 口座種類 | レバレッジ |
---|---|---|
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スタンダード,マイクロ,ゼロスプレッド口座 | ![]() |
FBSのスタンダード口座、マイクロ口座、ゼロスプレッド口座はレバレッジ3000倍を誇る海外FXNo.1のハイレバ口座です。
2位のGemForex、Hotforexよりもはるかにレバレッジが高く、ハイレバ口座を選ぶならFBSが一番おすすめです。
ロスカット水準も20%と非常に低く、少ない証拠金でハイレバトレードをすることが可能です。
1ロット(10万通貨)に必要な証拠金
レバレッジ | 必要証拠金 | |
---|---|---|
1ドル110円 | 3000倍 | 3,666円 |
FBSの場合は1ロット(10万通貨)トレードするために必要な証拠金は3,666円で済みます。
国内FXだと44万円も必要ですが、FBSなら3,666円でトレードできてしまいます。
FBSは入金100%ボーナスもあるので、さらに少ない資金でトレードすることができます。
海外FXのハイレバ口座ならFBSが一番おすすめです。
GemForex レバレッジ1000倍
業者 | 口座種類 | レバレッジ |
---|---|---|
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オールインワン口座 | ![]() |
GemForexはFBSの次に高いレバレッジを誇るハイレバ海外FX口座です。
ロスカット水準も20%で低水準なので、ロスカットされにくい特徴があります。
GemForexは口座開設ボーナスや、定期的に行われる入金ボーナスがあるので、キャンペーン中に入金して口座残高をお得に増やしましょう。
1ロット(10万通貨)に必要な証拠金
レバレッジ | 必要証拠金 | |
---|---|---|
1ドル110円 | 1000倍 | 11,000円 |
1ロット(10万通貨)に必要な資金は11,000円でFBSの3倍近く必要になります。
GemForexの口座開設ボーナスや入金ボーナスを上手く使ってハイレバトレードをやっていきましょう。
Hotforex レバレッジ1000倍
業者 | 口座種類 | レバレッジ |
---|---|---|
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マイクロ口座 | ![]() |
Hotforexのマイクロ口座はレバレッジ1000倍でGemForexと同じくハイレバ口座となります。
国内FXの40倍のレバレッジとなるので、かなりハイレバな口座だと思います。
Hotforexはロスカット水準が10%でGemForexよりもロスカットされにくいメリットがあります。
1ロット(10万通貨)に必要な証拠金
レバレッジ | 必要証拠金 | |
---|---|---|
1ドル110円 | 1000倍 | 11,000円 |
Hoforexは1ロット11,000円でトレードすることができます。
口座開設ボーナスはありませんが、Hotforexは入金ボーナスが豊富で上限3万ドル(約300万円)まで獲得することができます。(マイクロ口座の場合)
Hotforexは「XMを超える業者」ということで有名なので、登録しておくと良いでしょう。
XM レバレッジ888倍
業者 | 口座種類 | レバレッジ |
---|---|---|
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マイクロ,スタンダード口座 | ![]() |
XMは888倍のレバレッジで他の海外FX業者と比べて高いレバレッジの業者です。
ハイレバトレードする人の中で一番使われているのがXMです。
上で紹介した3業者にはレバレッジは負けますが、口座開設ボーナス3000円や入金ボーナス50万円、取引する度にもらえるロイヤルティボーナスもあります。
1ロット(10万通貨)に必要な証拠金
レバレッジ | 必要証拠金 | |
---|---|---|
1ドル110円 | 1000倍 | 12,387円 |
1ロット(10万通貨)で必要な証拠金は12,387円で、FBSよりも3倍近くの資金は必要になりますが、豊富なボーナスを活かしてトレードしてみましょう。
XMは不定期で入金ボーナスが復活するキャンペーンがあるので、ボーナスが復活したらハイレバトレードすると良いでしょう。
XMポイントを貯めておけば、XMポイント専用口座を作ってハイレバトレードするやり方もおすすめです。
海外FXハイレバトレードのタイミング
海外FXのハイレバトレードは、価格が大きく動くタイミングが一番おすすめです。
ここでは値動きの激しいタイミングを紹介します。
ぜひこのタイミングでハイレバで大きな資金を手に入れましょう。
指標発表時
経済指標の発表時が値動きが激しく、もし予想が当たればかなりの利益を獲得できます。
指標発表は場合によって100pips以上動くこともあるので、大きな指標発表はしっかり把握しておきましょう。
経済指標 | 日程 | コメント |
---|---|---|
米雇用統計 | 毎月第一金曜日 | 指標発表時の為替はかなり動く、特に注目は非農業部門雇用者数と失業率 |
米FOMC | 年8回開催 | アメリカの金融政策を決定する会議 |
日銀金融政策決定会合 | 年8回開催 | 日銀の金融政策の運営を審議決定する会議 |
欧州中央銀行(ECB)政策金利発表 | 毎月第一木曜日 | 欧州中央銀行(ECB)の最高意思決定機関の金融政策を発表する |
ADP雇用統計 | 雇用統計の2日前に発表 | 雇用統計の先行指標とも言われる指標 |
GDP | 毎月下旬発表 | 通常四半期ごとの発表だが「速報値→改定値→確定値」と3回発表される |
消費者物価指数(CPI) | 毎月中旬発表 | インフレ系の最重要指数 |
指標についてはXMの経済指標カレンダーがあるので、随時チェックしておきましょう。
トレードする通貨ペアにもよりますが、アメリカの経済指標は他の通貨ペアにも大きく影響するので、おさえておきましょう。
月曜日の窓開け・窓埋め時
海外FXは土日にトレードをすることができないため、月曜日の初値で、週末とは違う値を付けること(窓開け)が度々あります。
この窓開け後、週末の値に戻そうという「窓埋め」の動きになることが多いため、これを狙ったハイレバトレードも人気があります。
ただ、必ず窓埋めになる訳でもないですし、朝はスプレッドが非常に広くなっているので注意しましょう。
原油や天然ガスなどボラの高い通貨ペア
FXだけでなく商品先物の「原油」や「天然ガス」などボラの非常に高い通貨ペアもハイレバトレードの狙いどころです。
30万円を3億円にしたアイフォ戦士の「まんぼう氏」はボラの高い原油や天然ガスなどを狙って大きな利益を得ています。
毎日のように2%前後の値動きがあるので、指標発表のないタイミングなど、やってみても良いと思います。
海外FXのハイレバトレーダーのやり方
海外FXでハイレバトレードしているトレーダー5人に、どんなハイレバトレードをしているか聞いてみました。
ハイレバ手法の参考にしてください。
海外FXハイレバトレーダー YOTSUYA05さん
海外業者 | 口座タイプ | テクニカル分析 |
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スタンダード口座 | ボリンジャーバンド、カレンシーストレングス |

実際取引ツールであるMT4では4時間足と日足のろうそく足が並ぶのみに設定しています。
ボリンジャーバンドは相場の強さを見るインジケーターでまた、初心者からプロまで使われる有名なものですが、人によっては順張り、逆張りに使うといったように使う人次第になっているようです。
私個人としては、順張りに使うことが多く、±2σをタッチしてからバンドを広げるようにレートが動いたらエントリーするようにしています。
ボリンジャーバンドの良い点は非常に直感的に見て分かりやすく、誰でも使いこなせるところにあると思います。
また、悪い点としてはよくよく±2σを越えてくるところにあります。
ボリンジャーバンドは過去のレートからバンドの位置を算出しており、過去に対しては95%バンド内に収まりますが、現在のレートでは非常に動的で、将来のバンドの位置は未知数です。
こういった経緯からボリンジャーバンドはいわゆる騙しにあうことが多く、初心者の頃はよく使っていましたが、今は使うことは滅多にありません。
カレンシーストレングスは通貨ごとで見た場合、買われているか売られているかを瞬時に見ることができます。
例えば、ドル円ではドルが売られているが、ユーロドルではドルが買われている。市場全体では今日はドルは買われているのか、売られているのか分かりにくい場合はカレンシーストレングスは非常に有効です。
一方で、カレンシーストレングスはweb上でモニタしている人が圧倒的で、標準的に取引ツールに搭載されているインジケーターではないので、使い勝手が面倒ということが挙げられます。
また、5分足や1分足程度では変化に乏しく、デイトレーダーの場合はすぐさま売り買いのポイントになりづらいという点が挙げられます。
ただし、スイングトレードや数時間単位保有する程度であれば、非常に相性が良いインジケーターではないかと思います。
海外FXハイレバトレーダー shimutakeさん
海外業者 | 口座タイプ | テクニカル分析 |
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スタンダード口座 | ストキャス、RSI、MACD、ボリンジャーバンド、移動平均線、トレンドライン、水平ライン |

たとえばドル円の通貨ペアで1ロット(10万通貨)の取引をする場合、2020年1月現在では約12400円です。
これを日本のFX業者に当てはめると、レバレッジが25倍であるので約44万円の証拠金が必要になります。
MT5を使って取引をしていますが、フラクタル構造を使った取引が、1つの画面の中でできます。
フラクタル構造とは部分は全体と同様な形をしていることであり、FXでも応用されています。
MT5に当てはめれば、各時間足を個別に表示し、ウィンドウを小さくして横に並べることです。
わたしの場合、5分足、1時間足、4時間足、日足、週足、月足を横に並べ、短い時間足が長い時間足と同様な方向に行くタイミングを図っています。
さらにトレンドラインと水平ラインを月足で計り、全ての時間足に表示させます。
ストキャストとRSIを同じウィンドウ、MACDもその下に表示し、ストキャストRSIが同時方向になることも狙っています。
こうして見ると、非常に気長に感じるかもしれませんが、全ての時間足やテクニカル指標が同時方向に動く時があります。
レバレッジが最大888倍であり、リスクも高いため、極力確実性を求めるのが適切でしょう。
そのため、フラクタル構造を踏まえたハイレバ手法はかなり有効であると思っています。
海外FXハイレバトレーダー tokkieeee.1989さん
海外業者 | 口座タイプ | テクニカル分析 |
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スタンダード口座 | トレンドライン、水平線 |

ポイント①:数日~数週間のトレンドに沿ったトレード
私が利用しているXMは国内FX業者に比べてスプレッドが広いため、デイ?スイングでのトレードとなります。
日足、週足チャートで大まかなトレンドの方向を見定め、トレンドの方向に沿った注文だけします。
上昇トレンドなら買い、下降トレンドなら売り、反対の注文は行わないとルールを決めることで、1回のトレード結果に振り回されることなく淡々とトレードすることを心がけます。
ポイント②:トレンドラインと水平線を使ったシンプルなトレード
使用するインジケーターは、トレンドラインと水平線のみです。日足チャートのトレンドラインと、過去の抵抗や反発となっている価格帯の水平線が交わるポイントまできたらエントリーします。
XMが採用しているMT4では様々なインジケーターを使用できますが、テクニカル系のインジケーターは基本的にチャートで起きたことの結果でしかないので、複雑なインジケーターは使用しません。
ポイント①で挙げた大きなトレンドに従うことのみに集中します。
ポイント③:レバレッジコントロールと損失管理
お小遣いという限られた資金で利益を出すためには、レバレッジコントロールと損失管理が最重要ポイントです。
海外FXのメリットであるハイレバレッジを活かすために、資金に対して100?200倍程度となるようなロット数で注文します。
XMは最大888倍のレバレッジがかけられるので、比較的余裕のあるトレードができるかと思います。
また、注文と同時に損切り:利確が1:2となるように指値を入れ、1回のトレードあたりの損失管理を徹底します。
以上、3つのポイントをご紹介しました。
常にチャートをチェックすることが難しいサラリーマンでも、大きなトレンドに沿った余裕のあるトレードを心がけることで、コンスタントに利益を出すことが可能です。
限られた資金で利益を出すために、海外FXのハイレバレッジを上手く活用しましょう。
海外FXハイレバトレーダー YmadaGO!さん
海外業者 | 口座タイプ | テクニカル分析 |
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スタンダード口座 | MA、EMA、ボリンジャーバンド |

大きなトレンドのときは、MAに沿ってチャートが動くことが多い傾向があるからです。
このテクニカルは、機能すれば大きくpipsが稼げることが魅力であると感じました。多いときで50pips程いけるときもあります。
反面、損切りラインを大きくとらなければならず、トレンドが続かない相場が長期化した場合、途中、連敗に耐えるだけのメンタルも必要になってくると感じました。
保有時間が長くなるので利確のタイミングで決済を迷うこともしばしばありました。
EMA手法は、押し目買いや戻り売りを狙っているときによく使う手法です。
私は、EMA手法を一番好んで使っています。その理由は、損切りしやすいポイントでエントリーできるからです。
もう少し分かりやすく表現すると、損切りになってもダメージが小さく済むということです。
トレンドが発生していなくても使える手法で、ポジションの保有時間も短く済みます。
私みたいに、あまり長い時間ポジションを持っていることがストレスに感じるという方に最もおすすめする手法です。
また、上手くいけば、短時間で10pipsほど獲っていけることも魅力だと感じました。
ただ、変動が激しいときは、エントリーのタイミングがズレることもよくあること、
期待値の高いポイントを見落とさないためには、ある程度の相場検証が必要であること、
上記2点は苦労しました。
ボリンジャーバンドは、単体で使うというよりは、他のテクニカルと複合して使うことが多かったです。
『2σタッチ+他のテクニカル』というように使っていけば良いトレードができると感じました。
ボリンジャーバンド単体で使う分には、スプレッドが小さい国内業者の方が期待値が獲れると思います。
海外FXハイレバトレーダー mitakeさん
海外業者 | 口座タイプ | テクニカル分析 |
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スタンダード口座 | 三尊天井、逆三尊、トレンドライン、フィボナッチリトレースメント |

私はXMに少額だけ入金して、ボーナスを元手として有効活用してトレードをしていきました。
ただ、少額の入金だけではあまり沢山のボーナスを受け取ることができないので、最初は一度ロスカットをしてしまうと軍資金が底をついてしまうような状況でした。
そこで、とにかく自信がある局面でしか最初はトレードしないと心に決めてトレードしました。
私がその時行ったトレード手法に関してですが、まずはフィボナッチリトレースメントでチャート分析を行いました。
様々な高値、安値でフィボナッチリトレースメントを適用して、急反発が起こっている有効なフィボナッチを決定しました。
また、トレンドラインをいくつも引いてみて、急反発が起こっているサポート、またはレジスタンスとして明らかに働いているトレンドラインのみを選りすぐりました。
そのフィボナッチリトレースメントやトレンドラインの重要価格帯でしかトレードをしないようにしました。
その重要価格帯で買いポジションをとるのか売りポジションを取るのかは、その価格帯での三尊天井、または逆三尊の構築を見て判断しました。
当然三尊天井の場合は売り、逆三尊の場合は買いのポジションをとる戦略をたてていました。
エントリーポイントは三尊天井、逆三尊のボトムのトレンドラインをブレークしたタイミングです。
この時ボトムが作るトレンドラインがきれいに一直線になっていた方がブレークした時の急激な価格変動が起こりやすいので、そのようなチャートを狙っていました。
実際に三尊天井のボトムをブレークしたタイミングで売りポジションをとったのですが、その直後に急降下しました。
そこからは次のフィボナッチの重要ポイントまでホールドし続けて、その重要ポイントに達する少しだけ手前で決済しました。
海外FXのハイレバまとめ
業者 | 口座種類 | レバレッジ |
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スタンダード,マイクロ,ゼロスプレッド口座 | ![]() |
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オールインワン口座 | ![]() |
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マイクロ口座 | ![]() |
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マイクロ,スタンダード口座 | ![]() |
海外FXのハイレバ口座のおすすめや、ハイレバトレードのタイミング、ハイレバトレード手法について紹介して行きました。
海外FXのメリットの一つはハイレバなので、ぜひ少ない証拠金で大きなトレードをしてみましょう。
あなたのトレードが相場にはまれば一獲千金も夢ではありません。
ぜひやってみてください。
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