海外FXの税金計算ツール(シミュレーション)

海外FXの税金計算ツール(シミュレーション)

 

額面金額(源泉徴収の左上)

万円

スプレッドや手数料を引いた利益

万円

PC,スマホの通信費や本や勉強会の費用

万円

扶養中の子どもの人数(アルバイトなどで103万円以上もらっている場合は除く)

扶養中の子どもの人数(アルバイトなどで103万円以上もらっている場合は除く)

70歳以上の親族の人数(年間所得38万を超えている場合は除く)


給与額 0
給与所得 0
海外FXの所得 0
合計所得額 0
社会保険料
控除額 0
控除後の所得額 0
手取り収入 0
所得税 住民税
0 0
(内、海外FXの所得税 0 (内、海外FXの住民税 0
給与額
0
給与所得
0
海外FXの所得
0
合計所得額
0
社会保険料
0
控除額
0
控除後の所得額
0
手取り収入
0

 

生命保険、個人年金、介護保険、地震保険料を控除した場合
所得税 住民税
0 0
(内、海外FXの所得税 0 (内、海外FXの住民税 0

 

さらに、ふるさと納税(寄付金控除)を控除した場合
所得税 住民税
0 0
(内、海外FXの所得税 0 (内、海外FXの住民税 0
  • 各種項目は、令和2年分(2020年)の計算方法を利用しており、だいたいの数値を示す目安となっています。
  • 実際の計算方法は海外FXの税金計算方法のページをご覧ください。
  • 国民健康保険、国民年金は計算に入っていないため、専業トレーダーの方は、別途国保、国民年金の計算が必要です。
  • 「住民税推定額」は前年の所得金額を今年分と同じ金額であるものとして算出しています。
  • 生命保険、個人年金、介護保険、地震保険料は所得税17万円、住民税12万円の控除計算になります。
  • ふるさと納税は所得に対する最大金額(近似値)での計算になります。
  • PRTIMESにプレスリリースしました
  • 参考:海外FXの税金(小谷野税理士法人)

コメント

  1. はじめまして
    後藤と申します。

    こちらのブログ記事
    わたくしどものブログにリンクを貼って紹介させていただいてもいいでしょうか?

    オンラインサロンは、昨年12月下旬より始まりましたので、まだ200人ほどの小さなサロンです。

    よろしくお願いいたします。

    • henkel-cee より:

      ご連絡ありがとうございます。

      ぜひお使いください。
      活用して頂ければと思います。

      よろしくお願い致します。

  2. 斎藤 より:

    初めまして、斎藤と申します。
    今年初めてプラスで終われそうです。
    素人質問で申し訳ないのですが
    納めるのは『内、海外FXの所得税・住民税』でしょうか?

    会社員の収入:450万円
    海外FXの取引利益:150万円
    所得税 280,000円 (内、海外FXの所得税 91,000円
    住民税 359,000円 (内、海外FXの住民税 116,000円

    納めるのはどちらでしょうか?
    91,000+116,000=207,000
    280,000+359,000=639,000

    よろしくお願い致します。

  3. adwgm より:

    税務署の方に聞いたところ、
    「会社員の収入 + FXの収入から税額が計算された後、会社員の収入からの税額が引かれた分を納めることになります。」と仰られました。

  4. John Doe より:

    はじめまして、こちらありがとうございます。税制に詳しくないので、とても参考になります。
    ひとつ教えて下さい。こちらのシステムで、ふるさと納税で得する上限額はどのように読み取ればよろしいでしょうか。
    「生命保険、個人年金、介護保険、地震保険料を控除した場合」の所得税+住民税と、「さらに、ふるさと納税(寄付金控除)を控除した場合」の所得税+住民税の差額という理解であっていますでしょうか。
    素人質問で申し訳ございません。

  5. たろう より:

    会社員の収入を100万、他をすべて0にして計算したところ、
    手取り収入が約30万円となりました。
    これはなんだか引かれすぎな気がします。
    本来であれば
    80万円以上は残ると思いますが…

    • henkel-cee より:

      すみません。不具合があったので、修正致しました。
      現在、正しい計算ができる状態になっています。ご迷惑おかけしましたm(__)m

  6. John Doe より:

    教えて下さい。
    当方、サラリーマンで、年収が1500万円くらいなのですが、
    海外FXの利益を足すと1800万円を超えそうです。
    そうなると、税率が上がると思うのですが、その場合、
    給与所得分も追加の税金を確定申告事に支払うことに
    なるのでしょうか。

    • henkel-cee より:

      お世話になっております。
      海外FXの所得が300万円の場合、300円に対して税金がかかります。
      (会社の分の税金は会社で源泉徴収として支払っているため、2重で払うことにはなりません)

      300万円の税率は、合計所得1800万円とすると40%となります。

      • John Doe より:

        お返事ありがとうございます。給与所得分は源泉徴収されているので追加納税不要とのことですが、税率が変わると給与所得分の源泉徴収額が不足している(1800万円以下の税率で徴収されている)のではないかと思ったのですが、そうではないのでしょうか。質問ばかりで申し訳ございません。

  7. ヒロ より:

    はじめまして。
    初めて税金を納める事になりそうなので質問です。
    兼業トレーダーで、
    額面給与所得 360万円
    海外FX収支 70万円
    で計算したところ、以下のようになりました。

    所得税 100,700円
    住民税 213,200円
    (内、海外FXの所得税 22,400円
    (内、海外FXの住民税 47,500円

    住民税は給与から天引きになると思うのですが、
    税務署で払う金額は、どれを見ればいいでしょうか。

    素人質問で申し訳ありません。
    回答いただけると助かります。

    • henkel-cee より:

      お世話になっております。
      税務署では所得税の申告となり、住民税は確定申告書類を元に、市区町村で勝手に計算されて納付書が来ます。

      税務署で支払う訳ではありませんが、確定申告後に届く納付書に従って22,400円を振り込みます。
      住民税は、確定申告で「自分で納付」にマルを付けていれば市区町村から自宅に納付書が届くので、それに従って47,500円を支払いします。

  8. チャム より:

    質問させて下さい。
    会社員の給与700万
    海外FXの利益20万
    上記の場合、計算結果では
    下記となりますが、確定申告で納めるべきFXの税金は約28万+約36.6万の合計64.6万円か()内の合計23900円のどちらでしょうか?
    所得税    住民税
    280,900円 366,700円
    (内、海外FXの所得税 10,400円 (内、海外FXの住民税 13,500円

    • henkel-cee より:

      ご連絡ありがとうございます。
      「会社の所得+海外FXの所得」の合計で納める金額は所得税280,900円、住民税366,700円ですが、会社の源泉徴収で所得税270,500円、住民税353,200円は納めています。

      ですので確定申告をして個人的に納める金額は所得税10,400円、住民税13,500円となります。